夢にかける 橋の前に いったいどれだけ 立ち尽くすの 決意できない 気持ちも わからないことは 無いけれど やってしまおうよ だってもう目の前に ずっと探してた 答えがあるのだから あぁ つかめない 決して届かない あぁ 一人では 無理とわかってる けれどやめれない あれが夢だから 風を感じる この場所で どうして物陰に 隠れてるの せっかくの 場所さえも それじゃまるで 意味がないよ 何を恐れるの 君は飛ばされやしないよ 僕がこうして 君の手をつかむから あぁ はなせない この手だけは あぁ 見られない 君の顔を今 恥ずかしくて 見れないよ あぁ ゆずれない 君に近いこの場所は あぁ 離れない どんな強い風でも あぁ 渡さない 誰にも 君の事は 渡さない 渡したくないから |